
陥れられて悪役にされたので、婚約解消を申し出たら、いつも涼しい顔の第一王子が豹変して溺愛されました
| タイトル | 陥れられて悪役にされたので、婚約解消を申し出たら、いつも涼しい顔の第一王子が豹変して溺愛されました |
|---|---|
| サークル | 純愛の書庫 |
| ジャンル |
●あらすじ
「氷の令嬢」と揶揄されながらも、次期王妃として努力を重ねてきた公爵令嬢エリアーナ。
ある日、下級貴族の娘が仕掛けた自作自演の狂言により、身に覚えのない冤罪で「嫉妬に狂った悪役」に仕立て上げられてしまう。
婚約者である第一王子・ジュリアスに泥を塗るまいと、彼女は自ら身を引くべく『婚約解消申請書』を差し出す。
――十年間、社交辞令しかくれなかった冷淡な彼を自由にするために。
しかし、その紙切れを見た瞬間、王子の冷徹な仮面は激しく砕け散った。
「七年間、貴女に嫌われたくない一心で紳士面を繕ってきたと思っている?」
申請書を破り捨て、獰猛な獣のように組み敷いてくるジュリアス。
実は冤罪の証拠など最初から把握済みで、一族ごと根絶やしにする手はずを整えていたのだ。
残された問題はただ一つ――勝手に自分の元を去ろうとした、愛しい花嫁へのお仕置きだけで……!?
執務机の上で、大理石の湯船で、夜明けのベッドで――
「婚約解消」の言葉を骨の髄まで焼き尽くすように、七年分の渇望を込めた容赦のない抱擁が幕を開ける!
●登場人物
本作に登場する主要な登場人物の紹介です。
◆ エリアーナ・フォン・シルフィード(ヒロイン)
身分:シルフィード公爵令嬢/ジュリアスの婚約者(のち王太子妃)
特徴:白銀の髪に氷藍色の瞳を持つ絶世の美女。幼い頃から王妃教育を完璧に受けてきたため、人前で弱みを見せない凛とした佇まいから「氷の令嬢」と誤解されている。
性格・境遇:十歳の頃からジュリアスに恋心を抱いているが、彼の冷淡な態度から「自分は愛されていない」と思い込んでいた。冤罪をかけられた際、彼の迷惑にならないよう身を引こうとする健気で自己犠牲的な一面がある。
◆ ジュリアス・レオン・ヴァルハイト(ヒーロー)
身分:第一王子(王太子)
特徴:艶やかな濡れ羽色の黒髪に紫紺の瞳、鋭利な刃物のように端正な美貌を誇る若き天才。
性格・本性:普段は感情を一切表に出さない冷酷沈着な「氷の王子」。しかし本性は、エリアーナに対して常軌を逸した独占欲と重すぎる執着を隠し持つ“狂犬”。幼少期に母を亡くして泣いていた自分を慰めてくれたエリアーナを一途に想い続けており、彼女に嫌われたくない一心で七年間必死に理性を保っていた。婚約解消を切り出されたことでタガが外れ、猛烈な溺愛とお仕置きモードへ豹変する。
●本作の見どころ
「氷の王子」が見せる激しいギャップと重すぎる本性7年分の理性が決壊するカタルシス:
嫌われたくない一心で「紳士的な婚約者」を装っていた王子が、婚約解消を突きつけられた瞬間に理性をかなぐり捨てます。冷徹男子の狂犬化・独占欲: 普段の完璧で冷淡な仮面の下に隠されていた、ヒロインへの狂気的な執着と嫉妬深さが露わになるギャップを楽しめます。
自作自演の冤罪を一網打尽にする「圧倒的ざまあ」
ヒロインの潔さと無駄のない解決: 濡れ衣を着せられても取り乱さず毅然と立ち去るヒロインに対し、ヒーロー側が裏で完璧に証拠を揃えています。 容赦のない鉄槌: 罠を仕掛けた悪女とその一派を一族ごと徹底的に断罪・投獄するため、読者がストレスを感じることなく爽快感を味わえます。
過激でバリエーション豊かな「お仕置き」シーン
多彩なシチュエーション: 執務室での激しい組み敷きに始まり、豪奢な天蓋ベッド、大理石の浴槽での朝の情事、白昼の執務机の上での背徳的な行為など、多様なシチュエーションが描かれています。逃げ場のない朝までの連続抱擁: 「婚約解消」を頭から消し去るため、何度も執拗に身体を重ねて既成事実を刻みつける濃厚な描写が連続します。
すれ違いからの絶対的ピュアラブ
幼少期の運命の出会い: 10歳の頃、絶望していた王子をキャンディひとつで救ったという一途な原点が存在します。両片思いの成就: 「愛されていない」と誤解して身を引こうとしたヒロインと、「大切すぎて触れられなかった」ヒーローの想いが通じ合い、王宮全体に見せつけるほどの溺愛関係へと変化します。
※表紙はAIで作成しています。









