
新人のチャラ男と社内エッチするなんて!カタブツOLが距離感バグった年下イケメンに「わからせ」られた話
| タイトル | 新人のチャラ男と社内エッチするなんて!カタブツOLが距離感バグった年下イケメンに「わからせ」られた話 |
|---|---|
| サークル | ゆきどけby冬島六花 |
| ジャンル |
数字とロジックなら、誰にも負けない。けれど恋だけは――本気になれないまま、二十八歳になった。
営業部のエース・沙月(28)には、経理部の葛西課長という〝お試し交際〟中の相手がいる。
そんな彼女が指導役を任されたのは、誰もが見とれる長身イケメン、なのに第一印象は最悪の〝チャラ男〟新入社員・絢斗(22)。
軽いノリ、奔放な態度、本気みたいな一言を投げては「冗談です」と笑って引っ込める。イライラが募るばかりの毎日だった。
けれど、失敗は言い訳せずに認める。軽口の合間に、不器用な優しさをのぞかせる。誰かを想うときだけ、まなざしがまっすぐになる。
知るたびに、胸の奥が小さくざわめいていく。
(どうしてこんなに、胸がざわつくの?)
そして仕事帰りの電車トラブルで、まさかのラブホに一泊――。
あれは一度きりの過ち。だって沙月には、お試しとはいえ交際相手がいるのだから。
そう線を引いたはずなのに、年下の彼はもう〝冗談です〟を言ってくれない。
誰もいない夜の会議室で、メンターとメンティの立場は逆転していく。
――その秘密を、廊下の小窓から見ている目があるとも知らずに……!
全5章、本編約11万8千字、388ページ。沙月視点。出会いから〝ふたりの朝〟まで、一作で完結するハッピーエンド作品です。










