
聖戦終結の夜、十年連れ添った相棒の黒狼が最強獣人の姿に戻って「十年待ってやったんだ」と番にされました
| タイトル | 聖戦終結の夜、十年連れ添った相棒の黒狼が最強獣人の姿に戻って「十年待ってやったんだ」と番にされました |
|---|---|
| サークル | Flower Power |
| ジャンル |
◆あらすじ
十年に及ぶ聖戦が、終わった。
聖戦乙女エステルの隣にはいつも、相棒の黒狼・ガルムがいた。
口が悪くて、すぐ唸って、でも絶対に守ってくれる、たったひとつの家族。
そんなある日、エステルは噂を耳にする。
――ガルム様は聖戦を果たされた暁に、心に決めた相手と番になられるそうだ。
そっか。あの子にも、お嫁さんが来るんだ。
「結婚式、呼んでね……? 人間が私だけだと気まずいから、アヤも一緒がいいな」
「……なるほど」
娘を嫁に出す父親の気持ちで祝福した、その三日後。
誓いが解けた夜、寝床に潜り込んだ相棒は――人型の、俺様美丈夫になっていた。
「十年待ってやったんだ」
「番の相手は――お前だ。エステル」
十年分知り尽くされた身体に、逃げ場なんてあるはずもなく。
匂いを刻まれ、首筋を甘噛みされ、狼の求愛はどこまでも執拗で、ねちっこくて。
これは、唸り声の八割が照れだった男の、十年越しの溺愛のお話。
◆登場人物
エステル(18)
聖戦乙女。明るく鈍感。ガルムへの気持ちを「家族愛」フォルダに誤保存して十年。狼語翻訳が特技(唸りの八割は照れ、のろけの九割は悪口)。
ガルム
十年連れ添った黒狼の相棒。その正体は、狼の国の第二王子にして最強の狼獣人。俺様・口が悪い・重い一途。エステルが檻を開けたあの日から、ずっと決めていた。
◆おすすめポイント
・すれ違いラブコメ→怒涛のわからせ→溺愛ハピエンの三段構成
・十年分の関係性の積み上げがあるからこその、重くて甘い執着
・濡れ場は2本。俺様なのに手つきは十年分的確、なねっとり系です
・もふもふ姿と人型、両方のガルムが楽しめます
・後日談まで糖度確保。読後感は満月レベルの円満です
◆こんな方におすすめ
・執着攻め、獣人・ケモミミ、幼馴染的な積み上げ関係が好き
・「口は悪いが愛が重い」ヒーローに弱い
・ヒロインが愛される話を安心して読みたい(ハッピーエンド保証)
◆本文90ページです。是非お楽しみください!










