
青空を知らない治癒師は、敵国の男たちに囚われる
| タイトル | 青空を知らない治癒師は、敵国の男たちに囚われる |
|---|---|
| サークル | KirR |
| ジャンル |
【あらすじ】
六十年近く前、ルクス島は南北へ裂かれた。南のヴェール王国は国王の盾の力に守られ、空はいつも薄緑に染まっている。
治癒師の家系に生まれたアクア・ヒーリアは、盾の結界の中で穏やかに暮らしていた。しかしある日、北のルベル国軍の青年――矛の力を持つスカル・グレイヴに攫われてしまう。
囚われた先で告げられた、治癒師の本当の役割は――
「盾と矛の力は、ヒーリア家の女性と交わることで大幅に強化される」
代わる代わる訪れる三人の男。逃げ場のない部屋の中で、アクアが信じてきたものが壊れていく。
祖国に欺かれた治癒師の、終わりの見えない監禁の日々が始まる。
【作品情報】
・文字数:約75,000文字
・本編ページ数:233ページ









